食生活の改善が肝臓を救う

脂肪肝が生活習慣病へ発展

受診する男性

肝臓が弱っている方の対策の基本は、運動と食事療法です。

 

よくあるのが、健康診断や人間ドックで、γ-GTPやALTの数値異常がみられると、担当医師から継続した運動と、バランスの良い食事習慣を実行してくださいと言われます。

 

これは、肝機能の数値が物語っているのですが、生活習慣病に発展する可能性があるからです。
その原因である、代表的なものが、脂肪肝ですね。

 

脂肪肝は、中性脂肪が肝臓に溜まって、肝臓の機能が損なわれる病気です。
もちろん、脂肪肝になっていても、自覚症状はありません。

 

だから、定期的に健康診断や人間ドックを受けることが必要だと言うことになります。
脂肪肝はまず、肝炎や肝硬変に進行して、慢性の肝疾患になります。

 

そして、更に、先ほど述べた、生活習慣病・・具体的には、糖尿病、動脈硬化、高脂血症、高血圧、そして、がんにまで発展します。
この進行は、何がなんでも防ぎたいですね。

 

そこで、運動と食事療法の二本柱が改善法ですが、今回は食事療法についてレポートしたいと思います。

食事療法

肝機能対策は、運動と食事療法が基本ですが、運動については、当サイトの「肝機能 運動がもたらす効果とオルニチン」を参照して頂ければと思います。
それで、食事療法の具体的な対策は・・・

 

  1. お酒をやめる。

  2. 脂肪肝(肝臓に溜まった脂肪)をエネルギー消費する。

  3. 必要な栄養素を摂り入れる。

 

この、3項目が食事療法の最重要課題です。

お酒をやめる、アルコール性脂肪肝

断酒

お酒をやめると記載しましたが、NASHと呼ばれている、アルコールを飲まない方でも脂肪肝になります。

何れにしても、お酒など、アルコールの摂取は控えましょう。

 

・・と言っても、仕事に必要なものかも知れません。

 

その場合は、出来るだけお酒は飲まないように工夫します。

 

例えば、家では、お酒は飲まないとか、アルコール度数0%の飲料水に変えるなどです。
急にお酒を断つことが出来ない場合は、順次、少しずつ減らしてゆくことが良いと思います。

 

それから、脂肪肝になる方の70%はアルコールが原因だと統計に出ています。
これほど、お酒が脂肪肝になる有力なものなので、出来るだけ控えるようにしましょう。

 

また、糖質や脂質も控える必要があります。
スナック菓子や動物性のバター、そして、炭水化物のラーメンなども、中性脂肪の合成を促進するので、避けるべきものです。

脂肪肝をエネルギー消費する。

たまってしまった、脂肪肝を消費させるのは、運動でエネルギー消費をしますが、食事療法でも、より、消費させることが出来ます。
それは・・・

 

  1. カロリーを抑える
  2.  

  3. タンパク質を摂る
  4.  

  5. 食物繊維を多く摂る

 

カロリーを抑える

 

カロリーを抑える

カロリーを抑える・・・つまり、ダイエットをすると言うことですが、食事を摂らない過激なダイエットではありません。

 

私たちは、食事で得た、糖質や脂肪、そして、タンパク質などは、その人が必要とするエネルギーに変換して原動力にしていますが、食べ過ぎというか、糖質などを摂り過ぎた場合、中性脂肪となって蓄積され脂肪肝になります。

 

では、溜まっている中性脂肪をエネルギーに消費させるには、運動などで消費させますが、逆にカロリーを抑えると、体は蓄積された中性脂肪を使いはじめます。
これを行うことで蓄積された脂肪肝が減りだすと言う仕組みになります。

 

要するに、低カロリーのものを食べて、溜まっている、脂肪をつかってエネルギーを引き出す対策をするということです。

 

タンパク質を摂る

 

魚はOK、ビールはNG

肝機能の改善はタンパク質を摂ることも必要です。

タンパク質を摂ると肝細胞の再生を促します。

 

特に、魚や豆腐などの豆類、海藻、きのこ類、そして、野菜などを食べるといいでしょう。

 

また、カロリーを抑えていると、どうしても空腹を感じますが、その時は、このような、タンパク質を食べて紛らわせることが出来ます。

 

そして、タンパク質を活かすには、ビタミンB1、B12を一緒に摂ると、相乗効果で加速することが出来ます。
食材で言うと、豚ヒレ肉やレバー、舞茸、えのき茸、ほうれん草などが多く含まれています。

 

これらの食べものを意識して摂るように心がけてはいかがでしょう。

 

食物繊維を多く摂る

 

食物繊維は身体への脂肪の吸着を抑制させる働きがあります。

 

レンコン

また、肝臓のエネルギーが過剰摂取にならないようにコントロールする作用があり、これも、海藻や納豆類、きのこ類に多く含まれています。

 

そして、「脂肪肝はれんこんが良い」と注目されています。
これは、以前、NHKのあさイチと言うテレビ番組で放送していましたが、脂肪肝やアレルギー症状の改善に効果があるとのことです。

 

確かに、れんこんは食物繊維が豊富で、ポリフェノールも緑茶と同じぐらい多く含まれていますが、これを料理するといっても、煮物にしたり、れんこんサラダ・・そして、れんこんのキンピラぐらいでしょうか?
そこで、今、話題になっているものがあります。
それは、スロージューサーです。

 

スロージューサーで食事療法をする

スロージューサー

 

スロージューサーとは、野菜や果物を低速で、石臼を使って、擦り下ろすように搾るジューサーです。

 

市販の、ジューサーやミキサーとは、全く別物で、低速で搾るので素材の持っている栄養(酵素)を破壊することなくジュースにしてくれます。

 

この、スロージューサーを使って、脂肪肝対策として、れんこんジュースというのはいかがでしょう。

 

実は、スロージューサーは、最近、クレインズダイエットが流行りだしたので、購入する方が増えていますが、以前から、がん治療や糖尿病治療の食事療法として取り入れられているものです。

 

スロージューサーは、何よりも、栄養が壊れないことが特徴です。
そして、ジュースにして飲むと、実際食べるよりも、消化吸収率が格段と上がります。

 

よって、食事で得る栄養分を効率よく摂る方法として優れているのが利点です。
また、スロージューサーで、れんこんジュースもいいですが、れんこんハンバーグなど、レシピについては大きく広がります。

 

↓おすすめのスロージューサーはヒューロムです。↓

 

食事療法の助けとなるサプリは、肝パワーeプラスとレバリスムL

肝パワーとレバリズム

肝機能を改善する、食事療法の助けとなるのが、サプリメントです。

 

そのサプリメントで、おすすめしたいのが、肝パワーeプラスとレバリスムLです。

 

どちらも、含まれている素材が、いいものを使っているので、おすすめする理由になります。
特に脂肪肝に良い成分は、オルニチン、タウリン、ビタミン、ミネラル、クエン酸、不飽和脂肪酸などです。

 

これらの成分を素材としているサプリメントを選べば、まず、安心出来るということです。

 

肝パワーeプラスのブログ記事はこちら

 

レバリスムLのブログ記事はこちら

 

協和発酵バイオのオルニチン記事はこちら


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