肝臓は化学工場と呼ばれ、強い臓器ですが・・

肝臓は化学工場

化学工場

沈黙の臓器と呼ばれている、肝臓、決して弱音を吐かない肝臓、でも、弱音を吐くようになったら、危険状態です。

肝臓は70~85%破壊されれば、弱音を吐きます。

 

それだけ、我慢強い臓器が肝臓なんです。
このような考え方自体、人間らしく肝臓を表現している言葉ですね。

 

そして、肝臓の働きは化学工場と呼ばれています。
どうして化学工場か?は・・・肝臓は栄養素などを原料として、色んな物質に作り変えているのです。

 

その色んな物質とは、肝臓内に存在する、数千の酵素を使って化学変化をおこしているのです。
そして、出来上がった物質は各器官に送られ身体の正常化を保っているのです。

 

要するに、肝臓は、絶え間なく他の臓器や器官の不都合を監視していて、「ちょっとまずいぞ」と感じた器官などに、その不都合を解決するものを造り出して、いち早く血管などを通じて、供給しているのです。

 

これによって、体全体に健康を保つことができる仕組みとなっています。
その他に、身体にとって毒となるものを中和させる、解毒作用ですね。
これは、当サイトのトップページ「協和発酵オルニチン」で説明している通り、お酒やタバコの過剰摂取や疲れを回復させる効果があります。

肝臓は切っても元に戻る

肝臓を切る

肝臓は少し切られても、元に戻ることができるのです。

再生機能と言うものを持っているのです。

 

肝臓は他の臓器と違って、肝細胞という1つの細胞で形成されているので、細胞分列することで、再生できると言うことです。
このことから、肝臓移植が可能になっているのです。

 

他の臓器は、細胞の種類が1つでは無いので、一部から再生が出来ない構造になっているのです。
こういった違いがありますが、肝臓は強い臓器と言えるのです。

強い臓器だけど、病気にかかる

病院

肝臓は、他の臓器とは違った、そして、強い臓器ですが、意外と多く病気になりやすいのです。

その欠点は、弱音を吐かないことです。

 

つまり、耐えぬいているようですが、炎症が慢性化してゆくと、危険な状態になります。
それは、肝炎(急性肝炎・慢性肝炎)や肝硬変、肝臓がん、などが代表的な病気です。

 

肝炎は、ウィルスやアルコール、薬などで、肝細胞が壊されて炎症が起こるケースです。
ウィルス感染に於いては、A型、B型、C型など、種類によって、違いがありますが、感染して、数週間以降に症状が現れます。

 

ひどい場合は入院して、抗ウイルス剤の適応で症状が治まることもあります。
でも、半年以上、肝炎が続いていると慢性肝炎となり、肝硬変や肝臓がんに発展することがあるので、注意が必要です。

 

肝硬変は文字の通り、肝臓が硬くなる病気です。
肝臓の細胞が破壊され、再生を試みますが、また、破壊を繰り返していく内に肝臓が硬くなってしまう病気です。

 

症状は、身体がだるく、吐き気をもよおしたり、体重が減るなどですが、目の白目に黄疸が現われて来たりします。
そして、がんに発展することもありますので要注意です。

 

何れにしても、病院での入院になりますが、予防としては、暴飲暴食、アルコールの過剰摂取、ストレスなどを意識して減らすことと、肝機能を衰えないようにオルニチンを補給するなど有効な手段をとることをお薦めします。

 


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