エネルギーを生み出す、ミトコンドリアとオルニチン

ミトコンドリアとは・・

細胞

最近、ミトコンドリアという言葉をよく耳にしますが、どのようなものなのかを調べてみました。

 

ミトコンドリアは、細胞内に存在していて、エネルギーを作り出すという私達にとって、とっても、大切な役割をしています。

 

私達は、60兆もある細胞の中に、それぞれ、ミトコンドリアが存在していて、そのミトコンドリアの中でTCAサイクルと言って、エネルギーを作り出す回路が働いているのです。

 

TCAサイクルは、別名、クエン酸回路とも言われています。
それで、回路と言えば、オルニチン回路がありますね。

 

オルニチン回路は、エネルギーの産生を阻害する・・つまり、アンモニアを分解するのが、オルニチン回路です。
オルニチン回路は別名、尿素回路と呼ばれていて、尿素を合成する代謝回路です。

 

どちらも、肝細胞内で働いている代謝経路です。
今回は、細胞内で最も重要な、ミトコンドリアについてレポートしました。

ミトコンドリアは、エネルギーを作る重要なもの

ミトコンドリアのTCA回路でエネルルギーを生み出していますが、これも、アンモニアが、悪さを仕掛けてきます。

 

アンモニアは、腸管や腎臓で生成されますが、作り出される原因は、過剰な筋肉運動やお酒の飲み過ぎなどです。

 

お酒を飲み過ぎると、アルコールが分解されますが、その時にアセトアルデヒトという物質が作り出されます。
この、アセトアルデヒトもアンモニアと同じように体にダメージを与えます。

 

でも、これもオルニチン回路と連動しているので、アンモニアを解毒させることが出来るのです。
つまり、オルニチンは、ミトコンドリアを助ける働きをしていると言うことです。

 

二日酔い

私達は、お酒の飲み過ぎや、食べ過ぎをしてしまっても、オルニチン回路の働きで、解毒してくれますが、あまりにも多くのアルコール摂取や、暴食・・そして、睡眠不足やストレスなどを溜め込んでいると、ミトコンドリア自体が不調になります。

 

この時に、当然、TCA回路の働きも弱くなり、不完全な働きで終ってしまいます。

 

要するに、エネルギーを生み出すことが不完全な状態になるということです。

 

その結果、まず、疲労が溜まってきます。
十分な睡眠をとっているにも関わらず、疲れがとれない・・・つまり、睡眠で体のリセットが出来なくなるのです。

 

でも、この、解決方法は、オルニチンの補給で対応出来るのです。
オルニチン回路によって、有害なアンモニアを分解するので、エネルギーを生み出すミトコンドリアを助けることが可能になるということです。

エネルギーを生み出す食事

このように、ミトコンドリアは、エネルギーを生み出しますが、そのエネルギーを生み出す材料は、食事で得る三大栄養素です。

 

三大栄養素とは・・

1)炭水化物
2)タンパク質
3)脂質

 

これらが、ブドウ糖やアミノ酸などに分解されて、細胞内のTCA回路に入り、ATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを作り出しているのです。

 

でも、うまく、材料を摂り入れる事が出来なくなると、エネルギーを作ることが弱くなり、先ほどのように、疲労が襲ってきたり、体がだるくなるなどの症状があらわれます。

 

これは、食事で得た、栄養素が、うまくTCA回路に入る事ができないことで、エネルギーを作ることが出来なくなっているのです。
そこで、効率よく、エネルギーを作り出すのに使われるのは、糖質です。

ゆっくりと食事をする

 

炭水化物がブドウ糖になり、TCA回路に使われるのです。
そして、食事をするスピードにも関係してきます。

 

食物繊維などを、ゆっくりと食べる習慣をつけると、長くブドウ糖を細胞の中に取り込まれることになります。

 

これによって、エネルギーを長く作り出すことが可能になるのです。

ミトコンドリアが弱ると中性脂肪が溜まる

中性脂肪ですが、これも、エネルギー源となる物質です。
健康診断で「TG」という項目で数値が記載されていると思いますが、この数値が気なりますね。

 

高ければ血管を圧迫して、恐ろしい病気に発展します。
この、中性脂肪・・・つまり、脂質はエネルギー源となって消費されますが、多く摂ることで蓄えられるのです。

 

つまり、余ったものは中性脂肪となって、蓄積されると言うことです。
もちろん、エネルギーが不足しがちになると、蓄えられている中性脂肪を使うことになります。

 

ポッコリお腹

でも、糖質ばかり好んで食べていると、多くの中性脂肪が蓄えられることになって、ポッコリお腹になったり、メタボリックシンドロームと呼ばれる結果になります。

 

つまり、過剰に脂肪ばかり蓄えることは危険なのです。
そして、これも、ミトコンドリアが関わりあっています。

 

暴飲・暴食を繰り返していたり、睡眠不足やストレス過剰などの影響で、ミトコンドリアがエネルギーを生み出すパワーを失ってしまうのです。

 

これは、先ほど述べたように、脂質やブドウ糖などのエネルギーを生み出す材料が使われなくなるからです。

 

要するに、ミトコンドリアのパワー不足が原因で、これらの材料が細胞内で残ってしまうのです。
この残ったものが、中性脂肪となります。

 

ミトコンドリアは、加齢が進むと数が減ったり、パワーが失われます。
また、ミトコンドリアは活動を促さないと数が減りだします。

ミトコンドリアの数を増やして、パワーを上げる方法

私たちにとって、老化を含め、病気を防ぎ、健康を維持するには、ミトコンドリアの数を増やしてパワーアップすることです。
では、どのようにすれば良いのでしょうか。

 

それは、ミトコンドリアを元気にさせるには、使うことなのです。
つまり、ミトコンドリアに仕事させるということです。

 

プチ断食

中性脂肪を溜めるのではなく、使うように仕向けることをすれば良いと言うことです。

その一つは、プチ断食です。

 

プチ断食とは、軽い断食のことで、毎日3食、食事を摂っていますが、2食にします。
1食抜くと、いつもより、栄養分を減らす事になり、体は異変に気づきます。

 

そして、ミトコンドリアが働き出すということです。
それは、蓄積されている脂肪を燃焼させて、エネルギーを作り出すのです。

 

当然、ミトコンドリアも減った数では、対応出来ないと考えて数を増やします。
このように、ミトコンドリアの仕事を増やすことで、ポッコリお腹をスリム化し、同時に健康を手に入れることが出来るのです。

 

この、プチ断食以外にも、ちょっとキツ目の運動もミトコンドリアを増やす対策になります。
今まで、運動で汗をかいた事がない生活環境で、毎日、5kmのジョギングを始めたとすると・・

 

これも、体はエネルギーを消費すると気づいて対応します。
ミトコンドリアを増やすように・・・

 

(記事参考:「細胞の中の小器官「ミトコンドリア」をふやす極意を伝授」日本医科大学大学院医学研究科教授 太田 成男 教授)

 

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