肝臓は酸化しやすい臓器、脂肪肝になると危険

酸化(さび)って何?

錆びた釘

最近、耳にする「錆びる」と言う言葉が話題になっています。

錆びると言えば、水の中にクギを入れて、長時間放置すると、クギの周りに赤茶色の錆びが出来ます。

 

これが、酸化すると言うことで、水分と酸素によって錆が発生するのです。
これと同じように、私達の身体の中にも酸化が存在しています。

 

「身体を錆から守ろう」と言うことですが、身体を酸化させると何がおこるのでしょうか?
特に、肝臓を錆びさせないようにすることが大切です。
それには、肝臓から錆びを食い止めるには、どのようにすれば良いかを説明しますね。

肝臓が酸化する。

肝臓危険

肝臓が酸化してしまえば、恐ろしいことになります。

理由は、臓器の中で、最も、「生命活動を司る臓器」だからです。
しかも、沈黙の臓器と呼ばれるぐらい、痛みの症状が出てこないので、より、危険です。

 

それで、まず、肝臓が酸化すれば、全身の老化が始まります。
しかも、肝臓がいちばん、酸化されやすい臓器なのです。

 

その理由は、肝臓は、数千億にも及ぶ肝細胞が代謝や解毒、そして、胆汁の生成などを行なっています。
その、代謝や解毒作業を行う過程で酸素を多く消費することになり、活性酸素が多く発生しまず。
このことから、肝臓は酸化しやすいと言うことになります。

 

酵素くん

健康な状態であれば、問題はありませんが、過剰に活性酸素が発生すれば、解毒作業が追いつかなくなり、肝機能が衰えてきます。

 

そして、全身にその影響を及ぼし、老化や病気の原因となるのです。
でも、肝臓には、活性酸素に対抗する特別な酵素である、SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)があるので、これが強い見方になります。

 

しかし、40代から、体内で酵素を作る力が減ってゆくので、注意が必要です。
これが、酵素不足になる原因です。

さらに発展すれば、活性酸素が脂肪肝に入り込む

食べ過ぎや、脂っこいものを常に食べている、しかも、運動不足であると言った食生活を続けていると、中性脂肪が増えます。
そして、脂肪肝となり、それが、酸化すれば、さらに健康を害にすることになります。

 

活性酸素が脂肪肝に入り込むと、有害な過酸化脂質になるのです。
つまり、変質してしまうのです。

 

不調

健康な肝臓は、毛細血管が並んでいるのですが、脂肪肝が増えると、毛細血管を圧迫するので、肝臓自体が炎症を起したり、機能も低下します。

 

これを、放置していると、血管にもダメージを与えて、生活習慣病の動脈硬化につながってゆくのです。
もちろん、全身が老化して行くので、あらゆるところで、不調になってゆきます。

錆びから肝臓を守る

これまでの説明は、酸化させる原因があって、放置していると、このように発展してゆくと言うプロセスを説明しました。
では、そのようにならないように、酸化を防いで、肝臓を守ることについて、説明します。

 

まず、酸化の原因ですが、私達は、常に呼吸しているので、自然とウィルスや、放射能など、有害なものが体内に入ってきます。
また、食生活でも、栄養バランスに気を使わなかったり、偏ったものを食べていると、体内に活性酸素が入ってきます。

 

これは、仕方ないことですが、少しばかり、気を使えば、酸化を防げるのです。

食生活も抗酸化成分と呼ばれているポリフェノールが多い食べ物がお薦めです。

 

ぶどうや緑茶、玄米など、そして、生野菜や果物にも、抗酸化ビタミンが含まれています。
こういった、食べ物をバランス良く食べる習慣をつけることが良いとされています。

 

食べ過ぎダメ

それから、脂肪肝の発生は、食べ過ぎと早食いが原因だと言われています。
よく言われているのが、腹八分目と言うことで、食べ過ぎないことと、よく噛んで食べる習慣です。

 

30回は噛んで食べるように自分で基準を決めることが、健康へとつながります。
もちろん、甘いものや脂っこいものは控えることです。
そして、肝臓自体の健康を支える、オルニチンはお薦めです。

 


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