オルニチンとウコンの肝機能効果比較

しじみとウコン

ウコンとしじみ、どっちが良いのか迷う女性

 

肝臓を強化する成分や素材ですが、しじみに含まれてるオルニチン、そしてウコンに含まれているクルクミンという成分が肝臓を強化すると一般的に広まっています。

 

そこで強い肝臓にするために、しじみとウコンのどっちを選べば良いのか?
これに迷ってる方って結構多いんじゃないでしょうか。

 

そこで今回、しじみとウコンの比較をしてみたいと思います。
ただ、ウコンは、副作用と言う デメリットがありました。

 

というのはウコンには鉄分がシジミよりも多く含まれているからですが、これについても詳しく述べていきたいと思います。

しじみとウコン どちらも肝臓を強化する。

しじみ汁

 

肝臓強化といえば、しじみが最も有名ですね。
それは日本では昔からしじみは体に良い食べ物で重宝されてきたからです。

 

つまり、伝承されてきた健康食ですね。

 

そして、しじみは、栄養豊富な 成分がたっぷり含まれているので、今の時代になっても肝臓を助ける優れものとして食べられています。

 

そこで、しじみが肝臓に良いという理由は、オルニチンが含まれているからです。
もちろんしじみにはビタミンb12や、アミノ酸、カルシウムなど、たっぷり含まれています。

 

でも、しじみには、他の食材よりも、オルニチンが多く含まれていることから、しじみといえばオルニチンというイメージが強いというわけです。

 

ウコンと粉末ウコン

 

そして、ウコンはカレーなどに入っている独特のスパイスです。
これをターメリックと言いますが香辛料の原料なのです。

 

この黄色い色素が肝臓を強化するということですが、 ウコンにはクルクミンが含まれています。
このこのクルクミンが肝臓を強化し、今、最も恐れられている、動脈硬化に威力を発揮すると言われています。

 

いずれにしても、しじみもウコンも、肝臓の健康に大いに期待できる素材に違いありません。

オルニチンとクルクミンの違い

クルクミンの解毒とオルニチンの解毒を画像で説明

 

しじみのオルニチンとウコンのクルクミン ですが、どちらも肝臓に良い効果を示します。
・・と言っても、全く同じ働きをするものではありません。

 

それぞれ特化した働きを持っているのです。
しじみのオルニチンは、アンモニアを分解する効果に優れています。

 

そしてクルクミンは 胆汁分泌を促して肝機能を高めます。

 

これらの違いは、どちらも肝機能を強化に期待出来ますが、それぞれ、直接働きかける専門効果ということです。

 

もちろんオルニチンも胆汁酸の分解を促す作用を補助的に行いますし、クルクミンもアンモニアを分解する働きの助けを二次的に支えます。

 

つまり、オルニチンもウコンも、専門的な分野を有していますが、二次的に於いても肝臓全体の助けをしているということです。

 

そして、オルニチンはアンモニア分解が主な効果に対して、クルクミンはアルコールなどのアセトアルデヒドの解毒に効果を発揮します。

 

オルニチンとクルクミンの代表的な作用の違い 

 
  オルニチン クルクミン
主な効果      尿素回廊を活性化させて、エネルギーを生み出す時に発生するアンモニアを解毒、 お酒のアルコールを分解する時に起こる、アセトアルデヒドを解毒、胆汁酸の分泌促進  

これらの違いがありますが、次に更に詳しく説明しますね。           

オルニチンの肝機能への効果

具体的にオルニチンとクルクミンの働きについてお知らせします。
まず、オルニチンですがアルコールの解毒にも効果があるとネット上でよく見かけます。

 

でも、直接にオルニチンにはアルコールを分解する効果があるわけではありません。

 

オルニチンがアンモニアを撃退するシーン

 

オルニチンの効果はアンモニアの代謝を促し肝機能の解毒作用を助けるのがメインのお仕事です。

 

ではそのアンモニアが発生するということはどういうことなんでしょう?

 

私たちは毎日生きていく手段として食事をしています。

 

そして、その食事の栄養分を使って、エネルギーを生み出しているのです。
そこでよく言われることなのですが、お肉を食べると元気が出るとか・・精力がつくとか・・

 

これは、タンパク質をとるということなのです。
お肉はアミノ酸で構成されているので、これがエネルギーとなります。

 

私たちはお肉などを食べると、それが胃や腸で分解されて吸収されますが、その時にアンモニアという物質が作られます。

 

このアンモニアは、私たちの体にとって良くないものなのです。
でも、分解吸収されるプロセスにおいて、どうしても、できてしまう副産物なのです。

 

この副産物であるアンモニアが多く体に存在すると、とっても危険な状態になってしまいます。
そのために、肝臓へその栄養分が送られる時に、肝機能が働いてアンモニアを解毒させるのです。

 

この肝臓のアンモニア解毒がスムーズに行われているので、私たちは元気よく 毎日を過ごすことができるということです。

 

もし肝臓が弱っていて、アンモニアの解毒が完全にできなかった場合、再び血液にアンモニアが入って体中を巡ることになります。

 

そうなると、なんとなく疲れが取れないとか、 体調が不調になります。
そこでオルニチンを補給することで、アンモニア解毒のパワーをあげるということができるのです

 

このようにしてオルニチンはアンモニアの解毒作用を行いながら、巡回する尿素回路を形成しているのです。
つまり、オルニチンを補給することによって、その尿素回路を、より強いものにするということです。
これがオルニチンによる、肝臓の強化です。

クルクミンの肝機能への働き

クルクミンがアルコールを分解する図

 

ウコンに含まれるクルクミンの肝臓の働きですが、 お酒などアルコールを摂取すると発生するアセトアルデヒドの分解を促進します。

 

このアセトアルデヒドは先ほどのアンモニアと同じように体にとって良くないものです。
良くないものなので、これも肝臓の機能が働いて解毒させ、体の外へ排出させています。

 

よって、お酒の飲みすぎなどの予防としてウコンに含まれているクルクミンは効果がありますね。
そして、クルクミンはポリフェノールの一種で今話題の活性酸素を除去する働きもします。

 

活性酸素・・・つまり体を酸化させるのを防御するということです。

 

ポリフェノールの一種であるクルクミンはオルニチンとは違って活性酸素を撃退する効果があるので、肝臓以外にも大きな働きをしてくれます。

 

私たちの体に害を加える悪者は主に活性酸素だと言われています。
それは、病気の原因を作ったり老化を早めたりするからです。

 

これにクルクミンが対抗するということなので、肝臓だけではとどまらず、身体全体への働きに期待できます。

 

それで元に戻りますが、肝臓の胆汁の分泌を促す効果についてですが、まず 、胆汁酸の分泌は1日に20~50g肝細胞で生成されているようです。

 

主な働きは 十二指腸などで消化液として働きます。
また、いらなくなったコレステロールなどを体外排出させています。

 

よって、この胆汁の分泌がうまくいかなくなると肝臓にダメージを与えてしまいます。

 

逆に胆汁の分泌をスムーズに促すことができれば悪玉コレステロール値も下がるということになります。
その他、免疫機能の向上や、生活習慣病の予防などにも期待できます。

 

ウコンの副作用

鉄分量比較したシーソー図

 

ウコンにはクルクミンのような優れた 色素成分が含まれていますが、デメリットとして鉄分が多く含まれています。

 

この鉄分が多いということで、肝臓の悪い方には良くないと言われてます。
では、しじみの鉄分量とウコンの鉄分量を比較してみると・・・

 

しじみの鉄分量は100g に対して約5.3ミリグラム含んでいます。

 

この分量は成人女性に必要な鉄分補給量が1日あたり6mg~10mg なので 、しじみにはそれほど、多く含まれていないということになります。

 

また、肝炎患者の鉄制限食では 6mg以下だと言われています。
次にウコンですが 、秋ウコンや春ウコン、そして紫ウコンなどいろいろあって、種類によって鉄分量が変わってきます。

 

それでウコンを摂取するには、粉末にしたものが売られていますが、鉄の含有量は100g あたり24mg から 多くて55mg含まれているそうです。
粉末だったら1日5グラムぐらいまでの摂取を守っていれば問題ありません。

 

これに関しては摂取量を守ると言う注意が必要になってきます。
では次に、鉄分の副作用について述べておきます。

鉄の副作用とは・・

鉄と活性酸素が握手している図

 

なぜ鉄分を多くとると肝臓に良くないのかと言うことですが、肝臓の機能には、もともと鉄を溜める性質があるようです。

 

そこで、肝臓が弱っている方・・例えば肝炎の方には、鉄を過剰に蓄積することになります。
その鉄が肝臓に多くたまると酸化しやすくなる・・・つまり活性酸素が働いて身体を酸化させるのです。

 

つまり、この活性酸素が弱った肝臓をさらに弱くさせるのです。

セラクルミンがおすすめ

セラクルミンの吸収量27倍のフラフ

 

ウコンのクルクミンは優れた働きをするのでウコンサプリを購入される方がいらっしゃると思いますが、ここでもう一つウコンには問題があります。
それは、体内吸収性が悪いということです。

 

せっかく、ウコンサプリを飲んでも、吸収性が良くないと、効果は期待できません。
その吸収率を調べた結果、0.1%だと言われるところもあり1%吸収という情報もありました。

 

これがウコンのデメリットと言うか、今まで敬遠されていたわけなのです。

 

ところが、昨年(2016年7月)販売された、セラバリューズのセラクルミンと言うサプリメントは吸収率を格段に高めることに成功したのです。

 

それは今までのクルクミンの27倍の吸収量を高めることが出来たということです。
さらに機能性表示食品として認められたサプリメントなので安心できますね。

 

そして、肝機能をサポートするサプリメントで初の機能性表示食品だそうです。
そういえば、肝臓サプリで機能性表示食品を認められた商品は存在しませんでした。

 

このセラクルミンに関しては下記アドレスの前回記事ご覧ください。
セラクルミンって何?

オルニチンだけであれば協和発酵バイオのオルニチン

鉄分ゼロなので、安心と言っている女性

 

協和発酵バイオのオルニチンはオルニチンだけなので鉄分は全く入っていません。

 

よって、鉄分が気になる方は協和発酵バイオのオルニチンがおすすめですが、セラクルミンも鉄は含んでおりません。

 

その理由は、セラクルミンはウコンのクルクミンだけを取り出して、体内吸収性を高めたサプリだからです。

 

協和発酵バイオオルニチンとセラクルミンを比較

 

  協和発酵バイオオルニチン        セラクルミン
素材成分 オルニチン            ウコンのクルクミン  
主な効果 尿素回路を強化して疲労回復          

抗酸化作用により慢性炎症を解消

主な作用 アンモニア解毒

アセトアルデヒド解毒、胆汁酸の分泌

もちろん、オルニチン・セラクルミン共に上記以外の肝臓への優れた効果を発揮します。

 

↓セラクルミンに詳細は下記、公式通販サイトをご覧下さい。

 

↓セラクルミン関連記事はこちら↓

セラクルミンって何?

 

→オルニチンと亜鉛、タウリンをたっぷり配合している「オルニパワーZnプラス」の記事はこちら←

 

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